結論:アリエクのDisputeを正しく使えばほぼ確実に返金される。条件・手順・申請期限を事前に把握しておくことが重要。
- 不良品・未着・説明違い → Disputeで返金申請
- キャンセル(未発送)→ キャンセル手順の記事を参照
こんな人向け:
- ✅ 不良品・届かない・説明と違う商品が届いた人
- ✅ Dispute(紛争申請)の手順を知りたい人
- ❌ 自己都合(「飽きた」「思ったより使わなかった」等)での返金は難しい
「アリエクで返金してもらえるの?」と不安に思っている方は多いと思います。結論から言うと、AliExpressには「Dispute(返金申請)」という公式の返金制度があり、正しく使えばほぼ確実に返金されます。
ただし、返金できる条件・手順・期限を知らないと失敗します。この記事では不良品・届かない・説明と違う・サイズ違いなど、返金理由のパターン別に手順と注意点をまとめました。
返金の基本:Disputeとは
AliExpressの返金制度は「Dispute(ディスピュート)」と呼ばれます。購入者がトラブルを申告し、セラーと交渉・返金交渉する公式の仕組みです。
Disputeには2段階あります:
- セラー交渉フェーズ:まずセラーと直接交渉(5日間)
- AliExpress仲裁フェーズ:セラーが無視・拒否した場合にAliExpressが介入
セラーが応じなくてもAliExpressが仲裁してくれるので、諦める必要はありません。
返金理由別の対処法
商品が届かない
注文保護期間内に商品が届かない場合は、まず追跡番号で配送状況を確認。「配達済み」になっているのに届いていない場合も申請できます。
Disputeの理由:「Item not received(商品未着)」を選択。証拠として追跡情報のスクリーンショットを添付します。
不良品・破損品が届いた
最も返金成功率が高いパターンです。開封動画・不具合を示す写真・動画が証拠として有効です。
Disputeの理由:「Item not as described(説明と異なる)」または「Item damaged(破損)」を選択。
商品説明と違う・偽物が届いた
色・サイズ・仕様・素材などが商品ページの説明と異なる場合。写真や動画で「説明との差異」を明確に示すことが重要です。
Disputeの理由:「Item not as described」を選択。商品ページのスクリーンショットと実物の写真を並べて提出します。
サイズが合わない・色が違う
サイズチャートどおりに注文したのに合わない、掲載写真と実際の色が大きく異なるケース。返品が必要になることが多いですが、セラーに返品送料の負担を求めることもできます。
Disputeの理由:「Item not as described」を選択。測定値や色の比較写真を添付します。
注文ミス・気が変わった(返金困難)
自分の注文ミスや「思ったより気に入らなかった」という理由では返金・返品は基本的に認められません。AliExpressの保護制度は「セラー側の問題」を前提にしています。
Disputeの開き方(手順)
AliExpressにログイン →「マイオーダー」→ 該当注文の「詳細を見る」をクリック
注文詳細画面の下部に「Open Dispute(紛争を申請する)」ボタンがあります。注文保護期間内のみ表示されます。
「Item not received」「Item not as described」などから理由を選択。全額返金か部分返金かを選び、希望金額を入力します。
不良品・破損・説明との差異を示す写真や動画をアップロード。英語または中国語の説明文を付けると通りやすい。
セラーが承認すれば返金処理へ。拒否または無視の場合は「Escalate to AliExpress(仲裁申請)」に進みます。
仲裁申請後、AliExpressが証拠を審査して5〜10営業日以内に判断。認められれば返金処理が開始されます。
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