結論:本格デスク作業ならUGREEN Revodok Pro 10-in-1(15534)、入門・持ち歩き用ならUGREEN Revodok 105 5-in-1(CM478)、在宅ワーク+有線LAN必須ならUGREEN Revodok 9-in-1(15375)がそれぞれの最適解。

  • 入門・MacBook Air向け → UGREEN Revodok 105 5-in-1(CM478)
  • iPad・軽量持ち歩き向け → UGREEN Uno 6-in-1(35998)
  • 在宅ワーク+有線LAN向け → UGREEN Revodok 9-in-1(15375)
  • マルチモニター・MacBook Pro向け → UGREEN Revodok Pro 10-in-1(15534)
  • Steam Deck・ゲーム用途 → UGREEN Revodok 6-in-1 100W(AMUH12H)

こんな人向け:

  • ✅ MacBook・WindowsノートのUSB-Cポートを増設したい人
  • ✅ 4K HDMIや有線LANをまとめて1本のケーブルで接続したい人
  • ✅ Revodok・Uno・Maxidokシリーズのどれを選べばいいか迷っている人
  • ✅ AmazonとAliExpress、どちらで買うかコスト面で比較したい人
  • ❌ Thunderbolt 4/5の最大帯域(40Gbps以上)をフルに使いたいプロ向きには5-in-1では物足りない
  • ❌ 4K@60Hz×2画面同時出力が絶対条件の人には下位モデルは向かない
モデル名 ポート構成 HDMI解像度 PD給電 有線LAN 参考価格(円)
Revodok 105 5-in-1(CM478) HDMI×1・USB-A×2・USB-C×1・PD×1 4K@30Hz 最大95W なし ¥1,427
Revodok 6-in-1 100W(AMUH12H) HDMI×1・USB-A×3・USB-C×1・PD×1 4K@30Hz 100W なし ¥2,248
Revodok Pro 10-in-1(15534) HDMI×2・USB-A×3・USB-C×2・PD×1・RJ45・SD/microSD 4K@60Hz 100W あり(Gbps) ¥6,423
Uno 6-in-1(35998) HDMI×1・USB-A×2・USB-C×2・SD/microSD×1 4K@60Hz 100W なし ¥4,259
Revodok 9-in-1(15375) HDMI×1・USB-A×3・USB-C×2・PD×1・RJ45・SD/microSD 4K@60Hz 100W あり(1Gbps) ¥5,160
UGREEN Revodok 105 USB-C ハブ 5-in-1

UGREENドッキングステーションが選ばれる理由|Amazon累計29,000件超のロングセラー

Anker・Belkinと並ぶ深圳系ハブ・ドックメーカー

UGREENは2012年に中国・深圳で創業したケーブル・周辺機器メーカー。USB-CハブやドッキングステーションはAnker・Belkinと並んで実売数が多く、Amazon Japanでの累計レビュー数は単一モデルで29,000件を超えるロングセラーが複数存在する。

「深圳系だから品質不安」という先入観を持つ人もいるが、UGREENはISO 9001取得済みの自社工場で製造しており、過電流・短絡保護などの安全回路も標準搭載。UGREENはどこの国?信頼性まとめでも詳しく解説しているが、Ankerと同じ土俵で戦える数少ない深圳ブランドのひとつだ。

Revodok・Uno・Maxidokの3シリーズ展開

UGREENのハブ・ドックラインは大きく3つのキャラクターに分かれる。

PD100W給電・4K HDMI・10Gbps転送に標準対応

主要モデルでPD100Wパススルー給電・4K HDMI出力・最大10Gbpsデータ転送を標準装備している点がUGREENの強み。同価格帯の無名ブランドはPD60W止まりやHDMI 4K@30Hz固定のものも多く、ここの仕様差は実際の使い勝手に直結する。

充電器まわりの製品ラインについてはUGREEN GaN充電器おすすめでも触れているので、セットで揃えたい人は参考にしてほしい。

UGREENハブ・ドックの選び方|ポート構成・解像度・給電

ポート数の目安(5-in-1:入門、9-in-1〜10-in-1:本格デスク作業)

どのモデルを選ぶかは、結局「何本のケーブルを同時に刺すか」で決まる。

HDMI解像度(4K@30Hz:実用、4K@60Hz:作業効率重視)

ここは地味に重要なポイント。

PD給電(60W:MacBook Air、100W:MacBook Pro 14・Windowsノート)

MacBook Pro 14/16inchはApple公式が推奨する充電速度を維持するためにPD100Wが必要。PD60Wのハブにつないでも使えるが、作業しながらだとバッテリーが減り続けることがある。MacBook AirやiPad ProならPD60Wで十分。Windowsノートは機種によって要件が異なるので、購入前に自分のPCの最大受電W数を確認しておくこと。

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Amazonで買えるUGREENドッキングステーションおすすめ5選

UGREEN Revodok 105 5-in-1(CM478):累計29,349件4.2★のロングセラー定番

Amazon累計29,349件・4.2★という数字は、このカテゴリでは群を抜いた実績。UGREENのハブラインの中で「まず1台入門するなら」と名前が上がり続けているモデルがUGREEN Revodok 105(CM478)だ。

構成はHDMI×1・USB-A 3.0×1・USB-A 2.0×2・PD100Wパススルーのシンプルな5ポート。過電流・短絡保護付きで、最大95Wの安定した急速充電に対応している。

どんな人向けか:「ノートPCにモニターを繋ぎつつ、マウスとUSBメモリを刺したい」という最も典型的な使い方にピッタリ合う。カフェやコワーキングへの持ち出しにも軽くて使いやすい。

デメリット・注意点:HDMI出力は4K@30Hz止まりなので、動画編集やデザイン作業で4K@60Hzが必要な人には向かない。有線LANポートも非搭載。USB-Aが3ポートあっても、2つはUSB 2.0(480Mbps)なので大容量ファイルの転送速度には期待しすぎないこと。また、想像より少しケーブルが短めという声もあるので、設置環境によっては取り回しを考慮する必要がある。

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UGREEN Revodok 6-in-1 100W(AMUH12H):Steam Deck対応の入門〜中位機

Amazon評価4.0・販売数6,243件。Revodok 105(CM478)より1ポート多い6-in-1構成で、Steam Deck対応を謳っているのがこのUGREEN Revodok 6-in-1 100W(AMUH12H)の特徴だ。

Steam DeckはUSB-C端子が1つしかないため、「モニター出力+充電+コントローラー接続」を同時にこなすにはハブが必須。AMUH12HはPD100W対応なのでSteam Deckを充電しながら周辺機器を接続できる。ノートPC用途でも、USB-Aポートが3つあることでマウス・キーボード・USBメモリを同時接続できる点は実用的。

どんな人向けか:Steam Deckユーザーや、USB-Aポートを3口同時に使いたい人。Revodok 105(CM478)から「もう1ポート欲しい」と感じた人の自然なステップアップ先。

デメリット・注意点:有線LAN・SDカードスロット非搭載。HDMI出力は4K@30Hzの可能性が高く(公式スペックデータが現時点で詳細不明)、4K@60Hz前提の環境には確認が必要。Revodok 105(CM478)との価格差(約800円)を考えると、Steam Deckを持っていないならRevodok 105か、一気に9-in-1(15375)に飛んだほうが費用対効果が高いケースもある。

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UGREEN Revodok Pro 10-in-1(15534):マルチディスプレイ対応の本格モデル

Amazon評価4.3・販売数3,251件。本記事の5モデル中、デスク常設前提のパワーユーザー向け最上位機がUGREEN Revodok Pro 10-in-1(15534)だ。

HDMI×2・USB-A 3.0×3・USB-C×2・PD100W・1Gbps有線LAN・SD/microSDスロットという10ポート構成。4K@60Hz HDMIを2系統備えているため、MacBook Proと外部モニター2台の組み合わせで本格的なマルチディスプレイ環境を構築できる。

どんな人向けか:MacBook Pro 14/16inchをデスクのハブとして使いたい人。動画編集・グラフィックデザイン・エンジニアリングなど、画面が広ければ広いほど効率が上がる職種に向いている。有線LANも内蔵しているので、ビデオ会議の安定性を確保したいリモートワーカーにも刺さる。

デメリット・注意点:価格が¥6,423とこの5モデルの中で最も高い。本体がやや大きく重いため、持ち歩き用途には向かない。また、MacBook(M1/M2/M3)はハードウェア制限でHDMI 2系統同時出力が一部チップで制限される場合があるため、購入前に自分のMacのチップ世代と対応状況を確認すること。USB-Cケーブルの品質もパフォーマンスに直結するので、UGREEN USB-Cケーブルおすすめも合わせてチェックしてほしい。

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UGREEN Uno 6-in-1(35998):軽量・iPad対応のロボット型

Amazon評価4.2・販売数2,676件。UGREEN Uno 6-in-1(35998)はUGREENのデザイン路線の中でも異色の存在で、ロボット顔のようなユニークなフォルムが特徴だ。

スペックは想像以上に本格的で、HDMI 2.0(4K@60Hz)・USB-C 3.2×2・USB-A 3.2×2・PD100W・SD/microSDスロットの6ポート構成。コンパクトながら4K@60Hz出力とPD100Wを両立しており、数値だけ見るとRevodok Proに迫る部分もある。

どんな人向けか:iPad ProやiPad Air(M2/M4チップ)でモニター出力をしたい人。iPad OSのStage Manager+外部モニターの組み合わせを試したいならUno 6-in-1(35998)は相性が良い選択肢のひとつ。また「デスクにハブを置きたくないが、機能は削りたくない」というミニマリスト志向のMacBookユーザーにも向いている。

デメリット・注意点:有線LANポートが非搭載なので、ビデオ会議で有線LAN必須の人には向かない。ロボット顔デザインは好みが分かれる。価格は¥4,259とRevodok 9-in-1(15375)に迫る水準なのに、ポート数は9-in-1より少ない点は注意が必要。「デザインと軽量さに¥4,000出せるか」が判断軸になる。

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UGREEN Revodok 9-in-1(15375):RJ45 LAN付きで在宅作業に最適

Amazon評価4.3・販売数673件。UGREENのラインナップの中で「在宅ワークの1台完結ソリューション」という立ち位置に収まっているのがUGREEN Revodok 9-in-1(15375)だ。

HDMI(4K@60Hz)・USB-A 3.0×3・USB-C×2・PD100W・1Gbps有線LAN(RJ45)・SD/microSDスロットという9ポート構成。有線LANと4K@60Hz HDMIを同時に備えながら¥5,160というのは、Revodok Pro 10-in-1(15534)より1,200円ほど安く、HDMI出力が1系統で済む人には最善の選択になりえる。

どんな人向けか:リモートワーク中心で「Zoom・Teams会議の安定接続のために有線LANが欲しい」「外部モニター1台とSDカードが使えれば十分」という人に向いている。ポートを1本のUSB-Cケーブルでまとめてデスク環境を整えたいWindowsノートユーザーにも相性が良い。

デメリット・注意点:本記事5モデルの中では最も販売数が少ない(673件)ため、長期的なレビュー蓄積が少ない点は正直に伝えておく。HDMI出力は1系統のみなので、デュアルモニター構成を目指す人には向かない。また、9ポートすべてを同時使用すると発熱が出やすい傾向があるため、通気性のある場所に置くことを勧める。

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AliExpressで買えるUGREENハブ・ドックおすすめ4選(公式ストア・販売実績300+)

以下の4製品はすべてUGREEN Official Store(shop_id=1103243235)の公式出品。偽物・類似品のリスクはなく、正規品が届く。AliExpressはAmazonより価格が安いことが多く、特に11.11(独身の日)・6.18(618セール)は追加割引が乗るのでタイミングを見て購入するのがおすすめだ。ただし到着まで2〜4週間かかるため、急ぎなら素直にAmazonを使うこと。

UGREEN 8-in-1 トリプルディスプレイ USB-Cハブ 100W:販売2,256件のマルチモニター対応モデル

AliExpressのUGREEN公式ストアで販売数2,256件・満足度94.5%。「トリプルディスプレイ」対応をうたうUGREENの8-in-1 USB-Cハブで、4K映像出力・100W PD・10Gbpsデータ転送をまとめて実現している。

Amazonでは同等モデルの取り扱いが少ないため、マルチモニター構成を試したいがAmazonで見つからないという人にとってはAliExpressが穴場になる。元値¥14,785のところ¥5,174での販売実績があり、Amazonより安く買える可能性が高い。セール時期を狙うとさらに得になるケースが多い。

デメリット・注意点:トリプルディスプレイ対応はホストPC(MacやWindowsノート)のGPU・チップセット側の制約も受ける。MacBook M1/M2チップは原則として外部ディスプレイ1台制限があるため、MacBook Airユーザーには不向き。トリプルディスプレイが動くかどうかは自分のPCの仕様を先に確認すること。PD互換についても、接続するPCの最大受電W数との照合が必要だ。

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AliExpress:送料無料・公式ストア直販で格安・到着2〜4週間

UGREEN 6-in-1 LAN対応 Steam Deck対応 100W(AliEx版):販売1,515件・4K120Hz HDMI搭載

AliExpressのUGREEN公式ストアで販売1,515件・満足度97.8%。注目点は4K120Hz HDMI対応という仕様で、Amazon版Revodok 6-in-1(AMUH12H)との差別化ポイントになっている。元値¥11,619のところ¥5,352での実売実績があり、Amazonより安く買える可能性が高いモデル。

Steam Deck対応も明記されており、ゲーミングノートやSteam Deckを4K120Hzのモニターに繋いでプレイしたい人にとっては魅力的な選択肢。

デメリット・注意点:4K120Hzは接続するモニター・ケーブル・PCのHDMI 2.1対応が揃って初めて出力できる。環境が揃っていない場合は4K60Hz以下に落ちる。AliExpressは到着まで2〜4週間かかるため、急いでいる場合はAmazonのAMUH12Hを選ぶほうが無難。

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UGREEN LAN対応 USB-Cハブ(AliEx版):販売1,133件・有線LAN追加に最適

AliExpressのUGREEN公式ストアで販売1,133件・満足度96.9%。「既存のハブやPCに有線LANポートを1つ追加したい」という単機能特化の用途に向いているUGREEN製品。元値¥5,203のところ¥2,474での実売実績があり、Amazonで同等の製品を探すより安く入手できる可能性が高い。

1000Mbps(1Gbps)のイーサネットに対応しており、Wi-Fiが不安定な会議室や自宅での有線LAN接続を即席で解決できる。「ハブは持っているが、LAN端子だけが足りない」という状況にぴったりはまる製品だ。

デメリット・注意点:あくまでLAN追加特化型なので、HDMI出力やPD給電はない。既に多機能ハブを持っていて「LAN端子だけ足りない」人向けのニッチな製品。ドライバーが必要なOSもあるため、購入前に自分のOSバージョンとの対応確認を推奨する。

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UGREEN 4ポート スリムスプリッター USB-Cハブ(AliEx版):販売1,122件・税込¥816の最安入門機

AliExpressのUGREEN公式ストアで販売1,122件・満足度97.2%。元値¥2,399のところ¥816という価格は本記事の9製品中で最安。「USB-Aポートをとにかく増やしたい」というシンプルな用途に絞ったスリムスプリッターだ。

4ポートのUSB-A拡張に特化しており、デスクのPC本体USB端子が足りなくなったときの応急処置として使いやすい。スリムデザインなので省スペースに置けるのも地味に便利。

デメリット・注意点:HDMI出力・PD給電・有線LAN・SDカードスロットはすべて非搭載。「USB-Aポートが足りない」という1点解決のみを目的とした製品なので、他の用途を期待すると失敗する。4ポート同時に大電流デバイスを接続すると電力不足になることがあるため、マウス・キーボード・USBメモリなどの低消費電力デバイス向けと考えておくと良い。

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UGREENハブ・ドック5モデル比較表

ポート構成・解像度・給電・価格を一覧で確認

モデル名 ポート構成 HDMI解像度 PD給電 有線LAN 参考価格(円)
Revodok 105 5-in-1(CM478) HDMI×1・USB-A 3.0×1・USB-A 2.0×2・PD×1 4K@30Hz 最大95W なし ¥1,427
Revodok 6-in-1 100W(AMUH12H) HDMI×1・USB-A×3・USB-C×1・PD×1 4K@30Hz 100W なし ¥2,248
Revodok Pro 10-in-1(15534) HDMI×2・USB-A 3.0×3・USB-C×2・PD×1・RJ45・SD/microSD 4K@60Hz 100W あり(1Gbps) ¥6,423
Uno 6-in-1(35998) HDMI×1・USB-C 3.2×2・USB-A 3.2×2・SD/microSD 4K@60Hz 100W なし ¥4,259
Revodok 9-in-1(15375) HDMI×1・USB-A 3.0×3・USB-C×2・PD×1・RJ45・SD/microSD 4K@60Hz 100W あり(1Gbps) ¥5,160

用途別おすすめ早見

UGREENハブ・ドックの選び方|失敗しない3つのチェックポイント

ノートPCの最大W数を確認(PD60W vs PD100W)

まず自分のノートPCが何Wの給電に対応しているかを調べること。これを省略して買うと後悔する確率が上がる。

外部モニターの解像度・リフレッシュレート要件

4K@30Hzと4K@60Hzは映像品質というより「滑らかさ」の差。動画や写真を見るだけなら4K@30Hzでも実用上問題ないが、長時間のデスクワークやデザイン・コーディング作業では4K@60Hzのほうが目の疲れが少ないという報告が多い。

予算を抑えたいなら4K@30Hzの Revodok 105 5-in-1(CM478)でスタートして、物足りなくなったら Revodok Pro 10-in-1(15534)や Revodok 9-in-1(15375)に移行するのが現実的な順序だ。

有線LAN・SDカード読み取りの必要性

「Wi-Fiで十分」という人には有線LANポートは不要だが、以下のどれかに当てはまるなら有線LAN搭載モデルを選んでおくほうが後悔しない。

SDカードスロットについては、写真や動画を一眼レフ・ドローンから取り込む人には必須。Uno 6-in-1(35998)・Revodok 9-in-1(15375)・Revodok Pro 10-in-1(15534)はSD/microSD両対応なので、デジカメユーザーにはこの3モデルがフィットする。

UGREENハブ・ドックの用途別おすすめ

iPad ユーザー向け

iPadのStage Managerで外部モニターを使いたい、または写真を現像したいiPadユーザーにはUGREEN Uno 6-in-1(35998)がよく名前が挙がる。4K@60Hz HDMI・PD100W・SD/microSDという構成がiPad Proの使い方とかみ合っており、コンパクトなサイズ感もiPadとの組み合わせに無駄がない。ただし有線LANがないので、ネットワーク接続の安定が必要な用途ではiPad向けLANアダプターを別途追加する必要がある。

MacBook Air ユーザー向け

MacBook Air(M1/M2/M3)ユーザーの多くは「モニター1台+USB周辺機器2〜3個+充電」という構成が多い。その場合はUGREEN Revodok 105 5-in-1(CM478)で十分。¥1,427という価格は試しやすく、29,000件超のレビューが積み上がっているという事実は安心材料になる。有線LANも必要ならUGREEN Revodok 9-in-1(15375)が次の選択肢になる。

MacBook Pro 14/16inchユーザー向け

MacBook Pro(M2 Pro/M3 Pro以降)でデュアルモニター環境を組みたいならUGREEN Revodok Pro 10-in-1(15534)一択に近い。HDMI×2・4K@60Hz・PD100W・有線LAN・SD/microSDがひとつにまとまっており、「MacBookを閉じてクラムシェルモード+外部モニター2台」という構成を実現できる本格モデルだ。UGREEN GaN充電器おすすめと組み合わせれば、デスク周りのケーブルをかなりスッキリまとめられる。

Windowsノート + デスク常設派

Windowsノートをデスクに常設して、「毎日USB-Cケーブル1本で接続して仕事を始める」というドッキングステーション的な使い方ならUGREEN Revodok 9-in-1(15375)が現実解になる。有線LAN・4K@60Hz HDMI・PD100W・USB-A 3ポート・SDカードリーダーを¥5,160で揃えられるのは在宅ワーカーにとって費用対効果が出やすい構成だ。

AliExpressのUGREEN公式ストアでも買える|どちらで買うべき?

AliExpress公式ストアの取扱と価格

AliExpressにはUGREEN Official Store(shop_id=1103243235)が存在し、ドッキングステーション・USBハブを多数取り扱っている。本記事で紹介したAliEx版4製品はすべてこの公式ストアの出品で、個人出品者の転売品や類似品とは別物だ。

価格はAmazonより安いことが多く、元値から50〜65%オフで買える実績がある製品も複数ある。特に6.18(618セール)と11.11(独身の日セール)は追加クーポンが乗るタイミングなので、急いでいない人はセール時期を狙う価値がある。

AmazonとAliExpressの価格・到着日数・保証の違い

まとめると「初めて買う・すぐ使いたい・トラブル時にサポートを受けたい」ならAmazon、「コストを抑えたい・急がない・セールを待てる」ならAliExpressという使い分けが合理的だ。

UGREENハブ・ドックに関するよくある質問(FAQ)

Q1. UGREENのハブはMacBook Pro 16inchでPD100W給電できますか?

Revodok Pro 10-in-1(15534)・Revodok 9-in-1(15375)・Uno 6-in-1(35998)・Revodok 6-in-1 100W(AMUH12H)はいずれもPD100Wパススルー給電に対応している。ただし、ハブ自体のPD100Wは「最大100Wをパススルーできる」という意味であり、実際の充電速度はPC側の受電仕様にも依存する。MacBook Pro 16inch(M3 Max)は最大140W充電が可能なため、PD100Wのハブでは若干充電が遅くなるケースがある。バッテリーを消費しながらの重作業時は念頭に置いておくこと。

Q2. 4K@60Hz HDMI出力対応のモデルはどれですか?

本記事の5モデルのうち、4K@60Hz HDMIに対応しているのはRevodok Pro 10-in-1(15534)Revodok 9-in-1(15375)Uno 6-in-1(35998)の3モデル。Revodok 105 5-in-1(CM478)とRevodok 6-in-1 100W(AMUH12H)は4K@30Hz止まりの可能性が高い。クリエイティブ作業で4K@60Hzが必要な場合は上記3モデルから選ぶこと。

Q3. UGREENハブはWindowsノートでも使えますか?

基本的に使える。UGREENのUSB-Cハブ・ドックはWindowsノートのUSB-C(DisplayPort Alt Mode対応)ポートにも対応している。ただし、Windowsノートの中にはUSB-CポートがあってもDisplayPort Alt Mode非対応(データ転送・充電のみ)の機種がある。その場合はHDMI出力が機能しない。購入前にPCのUSB-C端子がDisplayPort Alt Modeに対応しているか仕様を確認すること。

Q4. UGREENとAnker、どちらのハブが良いですか?

用途と予算次第で変わる。Ankerは日本語サポートの充実と品質の安定感で定評があり、特にThunderbolt 4対応モデルなどの上位ラインが強い。UGREENはAnkerと同等のスペックをやや低い価格で提供していることが多く、AliExpressの公式ストアから買うとさらにコストを下げられる。入門用途・コスト重視ならUGREEN、サポート・保証体制の安心感を最優先するならAnkerという選び方が現実的だ。

Q5. Thunderbolt 4対応モデルとUSB-Cハブの違いは何ですか?

帯域幅と用途の広さが根本的に異なる。USB 3.2(10Gbps)ベースのUSB-CハブはデータやHDMI映像の転送には十分だが、Thunderbolt 4(40Gbps)と比べると帯域が4分の1になる。Thunderbolt 4対応ドックはデイジーチェーン接続・eGPU接続・8K映像出力といった高度な用途に対応しており、価格も2〜4倍高くなる。本記事で紹介しているUGREENの5モデルはUSB-Cベースの製品で、Thunderbolt 4専用の機能は使えない。日常的なデスクワーク・HDMI出力・有線LAN・充電用途であればUSB-Cハブで十分対応できる。

まとめ|UGREENハブ・ドックは「用途×ポート数」で選べば失敗しない

用途別の結論まとめ

ここまで読んでもらったなら、選び方の軸はシンプルだ。

「PD何Wが必要か」「4K@60Hzが必要か」「有線LANが必要か」の3点を自分の環境に照らし合わせれば、5モデルの中から自然に1つに絞れるはずだ。

UGREENのケーブル類と合わせてデスク環境を整えたい人はUGREEN USB-Cケーブルおすすめも参考にしてほしい。充電器もまとめて見直したいならUGREEN GaN充電器おすすめが役立つ。ブランドの信頼性についてより詳しく知りたい人はUGREENはどこの国?信頼性まとめをチェックしてみてほしい。